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雨・災害に備えた予防リフォーム、10年毎に再点検を!
大切な家を長持ちさせるか、また今後の維持費を節約できるか、その最初の分岐点が築10年目にやってきます。
家は定期的に点検をしてメンテナンス&リフォームをすることで、寿命を延ばし長く快適に住み続けることができます。
現在の木造一戸建て住宅の平均建替え年数は約30年と言われていますが、定期的なメンテナンスとリフォームをしていれば70年~80年以上は十分に住み続けることが可能と言われております。
その最初の節目が、築10年目です。
住宅は、木、金属、樹脂など様々な材料で構成されていて、それらの寿命が最初に集中するタイミングが築10年目です。
材料の寿命と言ってもその瞬間にすぐ壊れるのではなく、その時期を過ぎると劣化が加速すると考えるとわかりやすいと思います。
予防リフォームで延命した事例(えびすホームが行った施工例)
<事例一覧>
- 【屋根】台風で壊れた屋根補修
- 【屋根】劣化した屋根の遮熱塗装
- 【屋根】風雨で壊れた換気棟の改修
- 【軒天】屋根からの雨漏りで軒天破損を改修
- 【雨どい】雨どい破損で雨漏りによる軒天腐食を改修
- 【外壁】風雨で老朽化した外壁を塗装
- 【外壁】劣化と色あせが進行した外壁の塗り替え塗装
- 【外壁】ヒビ割れし水が浸透し壁がはがれ落ちたビル外壁の塗装
- 【フェンス】老朽化したフェンスを雪害グロックフェンスに改修
- 【玄関ドア】玄関屋根の雨漏りで玄関ドアの一部が剥離
- 【犬走り】ヒビ割れし水が浸透している犬走りの改修工事
- 【庭】避難路を確保するため除草などによる庭の改修工事